晩春魚沼ドライブ:その4
- 2019/07/03
- 06:00
前回記事の続きです。
2019年5月19日日曜日
大和スマートICから関越自動車道へ。小千谷へ移動する。時間は14時になろうとしている。ちょっと駆け足。
南魚沼市から魚沼市へ。

当該区間については過去記事で書いているので詳述しない。



堀之内ICに隣接する「奥只見レクリエーション都市公園・根小屋花と緑と雪の里」はシバザクラの名所。ここも寄る予定だったが、時間が・・・。


長岡市へ。





越後川口ICへ。

越後川口ICを出たところで見た越後三山。

新潟県道83号(川口塩殿線)へ。とくにカントリーサインは無いが、長岡市から小千谷市へ。地図を見ると道路部分は長岡市で、左側の路肩の辺りは小千谷市となっている。

「塩殿交差点」から国道117号へ。関越道の高架下を2回通過する。


新潟県道517号(池ヶ原塩殿線)へ。河岸段丘を駆け登る1.5車線の狭隘道路。この道でいいのか?と不安になる。

プチ峠道を駆け上がると小千谷市池ヶ原地区に出る。この下を関越道の「山本山トンネル」が貫通している。

信濃川が形成した河岸段丘上に拓かれた水田地帯。いわゆる「池ヶ原田んぼ」。

圧倒されるような広大な水田。

水利に乏しい原野を土地改良し、約半世紀前に完成した水田地帯。先人の労苦を偲ぶ。

田植えの季節。日本人の心に響く・・・。


高原地形の田んぼ。見晴らしがいい。南から東を見て行こう。南魚沼では別々の山に見えた金城山、割引岳、巻機山がひとつの山に見える。

①牛ヶ岳、②巻機山、③割引岳、④金城山。

越後三山。そして池ヶ原田んぼの名所「稲架木(はさぎ)」が見える。絶景ポイント。「池ヶ原 稲架木」で検索していただくと分かる。冬に来てみたい。

①荒沢岳、②越後駒ヶ岳、③中ノ岳、④八海山、➄「池ヶ原田んぼの稲架木」。

手前に小出の峰々。遠景に毛猛山。

①毛猛山、②下権現山、③上権現山、④唐松山。

「池ヶ原田んぼの稲架木」。かつてはこの木の間に縄を張り、稲穂を乾燥させていた。

農免道路「池ヶ原線」。

農家の皆さん、お疲れ様です。


この日の朝コシヒカリを食べたばかりだが、またコメを食べたくなった。

河岸段丘。池ヶ原田んぼよりもさらに高い場所がある。山本山高原。これからあそこへ向かう。

新潟県道49号(小千谷十日町津南線)へ。

小千谷市道「1170号線」へ。



調整池があちこちにある。


「山本第二調整池」脇を通る。

JR東日本が管理する発電用ダム。もっとちゃんとウロウロしたかったが、時間が無いのでパス。

水路掘削のために使用されたシールドマシンの一部が展示されていた。

JRならではという事で、柵材は廃レールを利用しているという。

ここもタニウツギがいっぱい咲いていた。



ミツバツツジも。

小千谷市道「0071号線」へ。山本山山頂へ。


山頂手前で菜の花畑に出会う。山本山高原には毎年菜の花とヒマワリを交互に植えている。今年はヒマワリ年という事で菜の花は見られないと思っていたが、まったく植えないという訳ではないらしい。

越後三山と菜の花。いい眺め。


山頂広場へ。展望台がある。

電波塔がいっぱい。

それにしてもいい天気。5月とは思えない真夏日だが、さすがに高原は清々しい。

立派なトイレが整備されている。ありがたい。未明からの行動でヘトヘトだったので、展望台に行くのを忘れてしまった・・・。

山を下りる。山頂展望台に行くのは忘れていたが、「沢山ポケットパーク」に行くのは忘れていない。来た道を戻る。

「塩殿農免道路」へ。小千谷市道「1174号線」へ。

すぐに「沢山ポケットパーク」に着く。


立派な展望台。


信濃川が魚野川と合流して越後平野へ流れ出る出発点を「川口」と呼んだ。信濃川の雄大な流れを眺める事が出来る。

南東から北へぐるりと展望する。まず越後三山。

①越後駒ヶ岳、②中ノ岳、③八海山、④越後川口SA、➄越後川口IC、⑥「おぢやクラインガルテンふれあいの里」。赤線は関越自動車道。

越後三山をアップで。何度見ても見飽きない。

越後川口SA。山本山高原、池ヶ原田んぼに続く河岸段丘上にある。

信濃川と魚野川の合流点付近。まるで魚野川が本流のように見える。長野県内を千曲川として縦横に流れ、新潟県に入ると信濃川と名前を変えて越後平野を悠々と流れ日本海に注ぐ。延長日本一、流域面積第3位の河川。本当に雄大な川である。

合流点付近。

本当に魚野川が本流のように見える。①新潟県道71号(小千谷川口大和線)「川口橋」、②JR飯山線「魚野川橋梁」。赤線は国道17号。

農免道路牛ヶ島線「牛ヶ島大橋」。信濃川に魚野川が合流して最初の橋。昨年探索したな・・・。

下流へ向けて展望を遷していこう。

①守門岳、②浅草岳、③毛猛山や小出の峰々。

毛猛山や小出の峰々。

①太郎助山、②百字ヶ岳、③中岳、④毛猛山、➄下権現山、⑥上権現山、➆唐松山。

浅草岳

守門岳

撮影時、別の河川が合流しているように見えた場所。地図に該当する河川が無く「???」となってしまった。

Yahoo地図にて作成。赤矢印が撮影方向。水色が雪解けシーズン等、水量が多い時に出現する流路。

蛇行カーブを描く信濃川。

①守門岳。赤線は国道117号。

国道117号をアップで。

「川口」から越後平野へ流れ出る信濃川。


先ほど見た「山本第二調整池」。

小千谷方面を見る。

国道351号「山本山大橋」

国道291号「旭橋」

望遠の限界に挑戦。さらに下流を撮る。弥彦山を遠望。向う側は日本海だ。

新潟県道23号(柏崎高浜堀之内線)「越路橋」とJR信越本線「信濃川橋梁」。

国道404号「フェニックス大橋」

素晴らしい展望台。来て良かった。

紅葉の時期も来てみたい。

ここもあちこちにタニウツギが。

今回のドライブでは実にあちこちでタニウツギを見た。

時間はもうすぐ15時半。絶景だが疲れたな・・・。

出発。小千谷市道「1174号線」を下る。


先ほど「沢山ポケットパーク」から見えた「おぢやクラインガルテンふれあいの里」へ。バラ園があるという事なので少しくらい咲いているかと思ったが、まったく咲いていなかった・・・。


国道117号へ。

新潟県道83号(川口塩殿線)へ。

雪国ゆえ、スノーポールが立っている。

長岡市へ。かつての旧北魚沼郡川口町。2010年3月に合併したため長岡市の一部となった。ただし小千谷市に隔てられているため、飛び地となっている。2004年10月23日に発生した新潟県中越地震においては最大震度7を記録した地でもある。

関越自動車道「川口橋」を見ながら・・・。

「西倉橋」。信濃川を渡る。この橋は魚野川と合流する前の最後の橋だ。

続いて新潟県道71号(小千谷川口大和線)へ。「川口橋」にて魚野川を渡る。この橋は魚野川最下流の橋だ。

「川口橋」を渡って国道17号へ。

(つづく)

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2019年5月19日日曜日
大和スマートICから関越自動車道へ。小千谷へ移動する。時間は14時になろうとしている。ちょっと駆け足。
南魚沼市から魚沼市へ。

当該区間については過去記事で書いているので詳述しない。



堀之内ICに隣接する「奥只見レクリエーション都市公園・根小屋花と緑と雪の里」はシバザクラの名所。ここも寄る予定だったが、時間が・・・。


長岡市へ。





越後川口ICへ。

越後川口ICを出たところで見た越後三山。

新潟県道83号(川口塩殿線)へ。とくにカントリーサインは無いが、長岡市から小千谷市へ。地図を見ると道路部分は長岡市で、左側の路肩の辺りは小千谷市となっている。

「塩殿交差点」から国道117号へ。関越道の高架下を2回通過する。


新潟県道517号(池ヶ原塩殿線)へ。河岸段丘を駆け登る1.5車線の狭隘道路。この道でいいのか?と不安になる。

プチ峠道を駆け上がると小千谷市池ヶ原地区に出る。この下を関越道の「山本山トンネル」が貫通している。

信濃川が形成した河岸段丘上に拓かれた水田地帯。いわゆる「池ヶ原田んぼ」。

圧倒されるような広大な水田。

水利に乏しい原野を土地改良し、約半世紀前に完成した水田地帯。先人の労苦を偲ぶ。

田植えの季節。日本人の心に響く・・・。


高原地形の田んぼ。見晴らしがいい。南から東を見て行こう。南魚沼では別々の山に見えた金城山、割引岳、巻機山がひとつの山に見える。

①牛ヶ岳、②巻機山、③割引岳、④金城山。

越後三山。そして池ヶ原田んぼの名所「稲架木(はさぎ)」が見える。絶景ポイント。「池ヶ原 稲架木」で検索していただくと分かる。冬に来てみたい。

①荒沢岳、②越後駒ヶ岳、③中ノ岳、④八海山、➄「池ヶ原田んぼの稲架木」。

手前に小出の峰々。遠景に毛猛山。

①毛猛山、②下権現山、③上権現山、④唐松山。

「池ヶ原田んぼの稲架木」。かつてはこの木の間に縄を張り、稲穂を乾燥させていた。

農免道路「池ヶ原線」。

農家の皆さん、お疲れ様です。


この日の朝コシヒカリを食べたばかりだが、またコメを食べたくなった。

河岸段丘。池ヶ原田んぼよりもさらに高い場所がある。山本山高原。これからあそこへ向かう。

新潟県道49号(小千谷十日町津南線)へ。

小千谷市道「1170号線」へ。



調整池があちこちにある。


「山本第二調整池」脇を通る。

JR東日本が管理する発電用ダム。もっとちゃんとウロウロしたかったが、時間が無いのでパス。

水路掘削のために使用されたシールドマシンの一部が展示されていた。

JRならではという事で、柵材は廃レールを利用しているという。

ここもタニウツギがいっぱい咲いていた。



ミツバツツジも。

小千谷市道「0071号線」へ。山本山山頂へ。


山頂手前で菜の花畑に出会う。山本山高原には毎年菜の花とヒマワリを交互に植えている。今年はヒマワリ年という事で菜の花は見られないと思っていたが、まったく植えないという訳ではないらしい。

越後三山と菜の花。いい眺め。


山頂広場へ。展望台がある。

電波塔がいっぱい。

それにしてもいい天気。5月とは思えない真夏日だが、さすがに高原は清々しい。

立派なトイレが整備されている。ありがたい。未明からの行動でヘトヘトだったので、展望台に行くのを忘れてしまった・・・。

山を下りる。山頂展望台に行くのは忘れていたが、「沢山ポケットパーク」に行くのは忘れていない。来た道を戻る。

「塩殿農免道路」へ。小千谷市道「1174号線」へ。

すぐに「沢山ポケットパーク」に着く。


立派な展望台。


信濃川が魚野川と合流して越後平野へ流れ出る出発点を「川口」と呼んだ。信濃川の雄大な流れを眺める事が出来る。

南東から北へぐるりと展望する。まず越後三山。

①越後駒ヶ岳、②中ノ岳、③八海山、④越後川口SA、➄越後川口IC、⑥「おぢやクラインガルテンふれあいの里」。赤線は関越自動車道。

越後三山をアップで。何度見ても見飽きない。

越後川口SA。山本山高原、池ヶ原田んぼに続く河岸段丘上にある。

信濃川と魚野川の合流点付近。まるで魚野川が本流のように見える。長野県内を千曲川として縦横に流れ、新潟県に入ると信濃川と名前を変えて越後平野を悠々と流れ日本海に注ぐ。延長日本一、流域面積第3位の河川。本当に雄大な川である。

合流点付近。

本当に魚野川が本流のように見える。①新潟県道71号(小千谷川口大和線)「川口橋」、②JR飯山線「魚野川橋梁」。赤線は国道17号。

農免道路牛ヶ島線「牛ヶ島大橋」。信濃川に魚野川が合流して最初の橋。昨年探索したな・・・。

下流へ向けて展望を遷していこう。

①守門岳、②浅草岳、③毛猛山や小出の峰々。

毛猛山や小出の峰々。

①太郎助山、②百字ヶ岳、③中岳、④毛猛山、➄下権現山、⑥上権現山、➆唐松山。

浅草岳

守門岳

撮影時、別の河川が合流しているように見えた場所。地図に該当する河川が無く「???」となってしまった。

Yahoo地図にて作成。赤矢印が撮影方向。水色が雪解けシーズン等、水量が多い時に出現する流路。

蛇行カーブを描く信濃川。

①守門岳。赤線は国道117号。

国道117号をアップで。

「川口」から越後平野へ流れ出る信濃川。


先ほど見た「山本第二調整池」。

小千谷方面を見る。

国道351号「山本山大橋」

国道291号「旭橋」

望遠の限界に挑戦。さらに下流を撮る。弥彦山を遠望。向う側は日本海だ。

新潟県道23号(柏崎高浜堀之内線)「越路橋」とJR信越本線「信濃川橋梁」。

国道404号「フェニックス大橋」

素晴らしい展望台。来て良かった。

紅葉の時期も来てみたい。

ここもあちこちにタニウツギが。

今回のドライブでは実にあちこちでタニウツギを見た。

時間はもうすぐ15時半。絶景だが疲れたな・・・。

出発。小千谷市道「1174号線」を下る。


先ほど「沢山ポケットパーク」から見えた「おぢやクラインガルテンふれあいの里」へ。バラ園があるという事なので少しくらい咲いているかと思ったが、まったく咲いていなかった・・・。


国道117号へ。

新潟県道83号(川口塩殿線)へ。

雪国ゆえ、スノーポールが立っている。

長岡市へ。かつての旧北魚沼郡川口町。2010年3月に合併したため長岡市の一部となった。ただし小千谷市に隔てられているため、飛び地となっている。2004年10月23日に発生した新潟県中越地震においては最大震度7を記録した地でもある。

関越自動車道「川口橋」を見ながら・・・。

「西倉橋」。信濃川を渡る。この橋は魚野川と合流する前の最後の橋だ。

続いて新潟県道71号(小千谷川口大和線)へ。「川口橋」にて魚野川を渡る。この橋は魚野川最下流の橋だ。

「川口橋」を渡って国道17号へ。

(つづく)
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