米野の河津桜
- 2019/03/24
- 14:00
前回記事の続きです。
2019年3月21日木曜日
「かわづ桜の丘白井」に続いて前橋市富士見町米野へ。ここに河津桜園がある。群馬県道34号(渋川大胡線)沿い。県道は頻繁に通過しているが、河津桜の時期に来たのは3年ぶり。
(前回記事)

前回来た時はどんな経緯で造られた公園か不明だったが、ちゃんと歩き回ったら事業告知板があった。ここ米野は沼田街道東通りと大胡街道が交差する宿場町。宿場は法華沢川が形成した河岸断崖の右岸上にあり、大胡街道は急坂で登っていた。この急坂は日照時間が少ない鬱蒼とした坂道で「暗闇坂」と呼ばれていた。

旧大胡街道の暗闇坂は車両通行は出来なかったと思われる。県道として車両通行が可能な新道が開通したのは戦後のようだ。旧街道の暗闇坂は土地改良により大半が消滅してしまっている。

もっとも車両通行可能な道路になった現在も、ヘアピンカーブである事には変わりない。渋川方面を見る。

大胡方面を見る。群馬県道34号(渋川大胡線)と群馬県道151号(津久田停車場前橋線)の重用区間。

さて、3年前はあまり歩き回らなかったので、今回はじっくり歩く。

法華沢川。利根川水系の河川。前橋市田口町で桃木川に合流する。
(桃木川関連記事)

なぜソメイヨシノとかではなく河津桜を植えたのかは不明。一説では以前から河津桜の古木が数本あったため、それと合わせるため河津桜を広く植えたとか。

湿生植物園があった。

クリンソウの群生地らしい。開花した姿も見てみたい。



満開を過ぎ、葉桜になりかけている。

河岸断崖の上へ歩く。

県道のヘアピンカーブを見下ろす。

とにかく、ここの河津桜も見事。知られていないのが不思議なくらい。検索しても自分のブログしか出て来ない。






この日は暑かった。


おそらくヤエベニシダレ。来月中旬くらいに咲くだろう。

ムラサキハナナもいっぱい咲いていた。



ハクモクレンも。




地元の方によれば、この数本が最初に植えられた河津桜らしい。


梅もあった。


菜の花もきれい。



対岸から見る。光線状態を考えると午前中の方がいい。

新しい作物の種まき。春の風景。


個人的には群馬県有数の河津桜スポットだと思う。夜勤明けでヘトヘトではあったが、箕郷、白井、米野と3ヶ所も河津桜スポットを巡れて楽しかった。妻も楽しんでくれたようだ。

(おわり)
2019年3月21日木曜日
「かわづ桜の丘白井」に続いて前橋市富士見町米野へ。ここに河津桜園がある。群馬県道34号(渋川大胡線)沿い。県道は頻繁に通過しているが、河津桜の時期に来たのは3年ぶり。
(前回記事)

前回来た時はどんな経緯で造られた公園か不明だったが、ちゃんと歩き回ったら事業告知板があった。ここ米野は沼田街道東通りと大胡街道が交差する宿場町。宿場は法華沢川が形成した河岸断崖の右岸上にあり、大胡街道は急坂で登っていた。この急坂は日照時間が少ない鬱蒼とした坂道で「暗闇坂」と呼ばれていた。

旧大胡街道の暗闇坂は車両通行は出来なかったと思われる。県道として車両通行が可能な新道が開通したのは戦後のようだ。旧街道の暗闇坂は土地改良により大半が消滅してしまっている。

もっとも車両通行可能な道路になった現在も、ヘアピンカーブである事には変わりない。渋川方面を見る。

大胡方面を見る。群馬県道34号(渋川大胡線)と群馬県道151号(津久田停車場前橋線)の重用区間。

さて、3年前はあまり歩き回らなかったので、今回はじっくり歩く。

法華沢川。利根川水系の河川。前橋市田口町で桃木川に合流する。
(桃木川関連記事)

なぜソメイヨシノとかではなく河津桜を植えたのかは不明。一説では以前から河津桜の古木が数本あったため、それと合わせるため河津桜を広く植えたとか。

湿生植物園があった。

クリンソウの群生地らしい。開花した姿も見てみたい。



満開を過ぎ、葉桜になりかけている。

河岸断崖の上へ歩く。

県道のヘアピンカーブを見下ろす。

とにかく、ここの河津桜も見事。知られていないのが不思議なくらい。検索しても自分のブログしか出て来ない。






この日は暑かった。


おそらくヤエベニシダレ。来月中旬くらいに咲くだろう。

ムラサキハナナもいっぱい咲いていた。



ハクモクレンも。




地元の方によれば、この数本が最初に植えられた河津桜らしい。


梅もあった。


菜の花もきれい。



対岸から見る。光線状態を考えると午前中の方がいい。

新しい作物の種まき。春の風景。


個人的には群馬県有数の河津桜スポットだと思う。夜勤明けでヘトヘトではあったが、箕郷、白井、米野と3ヶ所も河津桜スポットを巡れて楽しかった。妻も楽しんでくれたようだ。

(おわり)


